銀ドロ

16年前、厳しい冬の富良野でキャンバスを立てて、富良野の風景を一心に描いていた青年と会った。
それが画家奥田修一氏当時36才。
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彼のアトリエ(旧奈江小学校)を個人美術館として開放したのが「富良野風景画館」その入り口にある大きな木がこの銀ドロ。
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風景画館の銀ドロが忘れられず、7年前に仕事場に3本の銀ドロを植えた。
最初は私より少し大きいぐらいだった銀ドロ、7年で3倍以上になった。
富良野の銀ドロのような風格はまだないが、シルバーリーフが楽しめる。
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銀泥(ギンドロ) 柳科 学名 Populus alba 別名 白楊 裏白箱柳
中央アジア、ヨーロッパ原産で明治中期に渡来した。歯の裏側が白く(白い綿毛が密生しているため)名前もこの白さを「銀」にたとえた(「泥」はなぜ?)。春に芽吹き、緑と銀の葉(シルバーリーフ)が風に舞い、秋には紅葉する。
仙台では、シェルコムの周囲に植えられている。花巻には宮沢賢治が教壇に立った元花巻農業学校の跡地が、現在「ぎんどろ公園」になっている。

今日から、春の遠足。行き先は・・・きれいな山を目指します。
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by yasu-k1123 | 2011-05-13 05:39
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