上の橋から 中津川へ降りてみました
街の真ん中とは思えない ここちよい散歩道 住んでいる頃は橋を渡るだけでしたね
県民会館脇の道路に 大きなイチョウの木があったのですね
つがいのカモでしょうか 気持ち良さそうに浮かんでます
与の字橋のたもとまで サケが登ってきていました
紺屋町側の土手には 森九商店の蔵と 大きな柳
昔と変わらぬ風景です
蔵の南手にある 「ふかくさ」 歴史を感じる良いたたずまいです
店内も30年前にタイムスリップしたかのようです
コーヒーを頂きながら 私が盛岡に来た年の冬 店主の義母が営んでいた居酒屋「深草」で 飲んで 雪の中津川に降りた事など 懐かしい思い出話をしました
「夢」か〜 あの時はどんな事を思っていたのだろ〜 などど思いながら中の橋を歩きました
したっけ